CAD/CAM 2020.0 EDGECAM
Southern Manufacturing 2019

Barrel cutter and 5-Axis Simultaneous


Southern Manufacturing 2019

Finish Turning and Groove Cycles


Southern Manufacturing 2019

Hole Cycle Enhanced


Southern Manufacturing 2019

Inspect improvements


Southern Manufacturing 2019

New Gun Drilling Cycle


Southern Manufacturing 2019

New Quill command and Machine Kinematics


Southern Manufacturing 2019

New Thread Profiling Cycle


Southern Manufacturing 2019

Toolstore Additions


Southern Manufacturing 2019

Waveform Machining -Chip Prevention


EDGECAM 2020.0

EDGECAM 2020.0の多数の新機能および拡張機能により、ミリングおよびターニングユーザーの生産性が向上します。

5軸斜面制御とバレル工具

Hexagon Manufacturing IntelligenceのProduction Software部門からリリースされたEDGECAMの最新リリースでは、 「バレル工具」 と組み合わせた特定の5軸の 「傾斜」 オプションが最も重要な機能強化と言われています。

バレル工具は5軸加工で最も高速な工具の1つとして認識されており、EDGECAMツールストアで完全にサポートされています。


アドバンスド5軸加工サイクル

アドバンスド同時5軸加工サイクルでは、スワーフ加工での干渉チェックに曲面の追加が可能になり、すべてのパスで「リンク」制御を追加する事ができます。


クイックツールパス生成

生産コストを削減する為には、迅速なツールパスを生成する必要があります。EDGECAM 2020.0は、ソリッドモデルの荒加工やプロファイル加工の際に大幅なパフォーマンス向上をもたらします。基本的に、加工エンジンは境界内に拘束されたデータのみを計算し、モデルの残りの部分は無視します。これにより、高速なツールパスを生成しながら、キャッシュサイズを大幅に削減できます。


ガンドリルサイクル

2018R1リリースの穴あけ加工サイクルで導入された 「ガンドリル」が強化され、独自のガンドリルサイクルが提供されます。元のサイクルが改良され、コントロールタブが追加されてツールパスをより細かく制御できるようになりました。


ねじ切り輪郭加工サイクル | ターニング

ターニング環境では、ねじ切り輪郭加工サイクルという新しい加工サイクルが提供されます。EDGECAM 2020.0は、この分野のユーザーからの高頻度の機能拡張要求に応答して、VAMおよびAcmeのような複雑なねじ切りをユーザーが容易に機械加工することを可能にします。このサイクルでは、荒削りと仕上げの両方の加工が提供され、ユーザーは独自のねじ切りを指定できます。


チップ防止制御

Waveform加工は、 「チップ防止」 オプションで強化されました。一定の条件の下では、ツールパスは材料に薄い切り残しを生成する可能性があります。これらの薄い切り残しによって加工上問題が生じ、工具が壊れる可能性があります。素材の切り残し横方向の移動で加工し、加工における問題の可能性を排除する事で、ユーザーが最適な送りと速度を維持できるようになる為、「チップ防止」 オプションを導入しました。


クイル制御

EDGECAM 2020.0では、「補助Z(クイル)」を備えた工作機械が増えていることに対応して、コードウィザードの機能が強化され、補助Z軸を追加できるようになりました。これは、テーブル/ヘッドミリングマシンの任意の組み合わせとともに、マルチタスクマシンをサポートします。これに加えて、工具の移動メニューにある「クイル制御」は、補助軸を指令する際により大きな制御を提供します。


面取り方向の角度と逃げ量 | 仕上げサイクル

旋盤溝入れ・仕上げサイクルを使用する場合、ユーザーは 「面取り方向の角度」を制御できるようになりました。以前のEDGECAMリリースでは、分割角度は45度に設定されていました。

旋盤仕上げサイクル では、切削方向で“切り上げ”を選択した際に「逃げ量」を設定できるようになりました。


XYオフセット|穴あけサイクル

XYオフセットは、穴あけサイクルで加工方法を「ヘリカル」と指定すると設定できます。サーフェスの仕上げを改善し、工具寿命の延長につながります。また、ソリッドモデルを使用する事ができるため、CADの準備時間を短縮できます。


新しい工具タイプ

ツールストアに、2つの新しいツールタイプ、 「アリ溝」 と 「ダブルアングル」 が追加されました。これにより、カスタムグラフィックスを作成する必要がなくなり、時間とプログラミングコストを節約できます。また、工具は溝入れサイクルで自動的に動作します。


ターニングとミルターン|EDGECAM Inspect

ターニング環境とミルターン環境の両方でInspectionコンポーネントの機能を拡張することで、多くのユーザーの要求に対応しました。


インターフェイス | EDGECAM Inspect

インターフェイス全体が、ワークフローリボンツールバーを採用するようにアップグレードされ、対話性が向上しました。「プローブオプション」 メニューは2つのダイアログに分割され、ユーザーは 「出力」 と 「Inspection初期設定」それぞれでオプションが選択できます。


工具退避制御 | EDGECAM Inspect

ユーザーがプローブの動きを制御しながら複数の位置を指定できるように、安全な工具退避制御がInspectionサイクルに追加されました。「インデックス」 コマンドには、さらに位置を操作する機能が含まれており、工作機械のコンポーネントを表示するために別の角度を指定できます。


直線への角度 | EDGECAM Inspect

新しい 「直線への角度」 機能では、以前の3つのコマンドが1つの関数に結合され、データレポートで角度方向を指定できるようになりました。


補助フィーチャー | EDGECAM Inspect

補助フィーチャーが更新され、 「補助」フィーチャーの編集中に 「真直度」 を指定できるようになりました。円形フィーチャーと円弧フィーチャーの両方を、編集時に変換および再指定できるようになりました。


EDGECAM Designer

加工プログラマーの特定のニーズに焦点を当て、CADとCAMの間のギャップを埋めるなど、EDGECAM Designerモジュール(オプション)には約50の機能拡張が加えられています。