過去のEdgecamリリース

下記のリストは、過去のEdgecamリリースに関するものです。それぞれのリリースで導入された新機能をご覧いただくには、ボタンをクリックしてください。

Edgecam Version 2016 R1

Edgecam 2016 R1 - 2016年4月リリース


旋盤(複合機)加工の機能拡張

  • 旋盤荒取り加工に、新たな切削方法として【斜め】切削を追加
  • 旋盤溝仕上げ加工に、【仕上げ前の突き加工】を含めるオプションを追加
  • 旋盤荒取り/旋盤仕上げ加工にて、同じ輪郭を共有し、固定サイクル出力が必要な場合、荒取りの加工属性表で定義された、要素毎の回転数と送り速度を輪郭ブロックに出力
  • 旋削機能を持つミリング加工機において、ヘッド–テーブルをサポート
  • 複数タレット環境でのスピンドル優先モードの廃止

ミリング加工の機能拡張

  • 面取り加工に、新しく工具径補正、および工具径補正番号を追加(機械側での調整が可能)
  • 穴あけ加工では、穴間を移動する際に、治具を避けるように工具を引上げ、指定したイニシャル点に降下するよう機能拡張
  • 5軸加工における、回転引き上げ後の降下時の【戻り距離】の設定が可能に
  • (従来、全て送り速度にて降下する所を、早送り+切削送り(戻り距離で指定した長さ分)に分割可能)


ワイヤ加工の機能拡張

  • 2軸と4軸を統合した【スマートワイヤ加工サイクル】を追加
  • (入力図形とコマンドの設定により、2軸、または4軸のどちらを適用する必要があるか自動認識)

Workflowの機能拡張

  • <プリインストールされたワークフローのストラテジーの向上>
  • 中心穴あけ:可動モード工具のサポートされていないEssential Turningで中心穴あけをサポートする為、中心穴のドリルを【固定】モードで設定可能
  • ローワータレットのサポート:【穴あけの優先タレット】オプションを追加。必要に応じて工具をアッパー、ローワータレットから選択可能
  • センターカット工具:正確なセンターカット工具の選択が可能に
  • 径方向のミリング加工の向上:加工に先駆けて常に回転移動を適用/ポケット・オープンポケットと同サイズの工具が検出された場合の溝入れ加工による仕上げの適用/C軸、Y軸の確認をし、利用可能でない場合は常に、荒取りと仕上げで溝入れ加工を使用

フィーチャーの機能拡張

  • ACISモデルの単一ソリッドのサポート(一つのソリッドのみを保持し、その他全ての配置は参照の形をとる)
  • 穴の部分的な角度のフィーチャー検出が可能に
  • (【部分穴角度】オプションの追加。有効な穴フィーチャーとして認識される為の最小角度を定義)

Edgecam ワークフローソリッド (EWS)
  • スケッチの2Dオフセットツールを搭載
  • コマンドを終了せずに寸法線の編集が可能に
  • 2D寸法に【拘束関係マネージャ】を搭載し、関連性のある寸法を参照して、ダイアログ内で、等式を編集可能
  • スケッチツールにて、30度、45度、60度の角度でスナップ可能に
  • 円コマンドに、【直径/半径を設定】オプションを追加し、同一の複数の円をスケッチに追加可能

インタフェースの機能向上

  • 走査線/ペンシル/正面フライス/平坦部仕上げ/同心円スキャロップ加工のダイアログに、画像とツールチップヘルプを追加
  • 従来のローカルにあるCHM形式のヘルプシステムが、ウェブベースのヘルプ(英語のみ)にバージョンにアップ

CADサポートの機能拡張

  • シミュレータのオプションに【ワイヤ加工で分離検査】を追加。切り落とし部分の分離が検査可能に

コードウィザードの機能拡張

  • 新しいコマンドラインが追加され、-h(-help)/-a(-merge)等のコマンドラインオプションが利用可能
  • 機械パラメータの工具搭載位置が、「タレット」タブから削除され、新しく【タレットの工具搭載】タブに移動(4→10以上の位置をサポート可能)
  • 旋盤機能のあるミリング加工機のポスト作成において、シーメンスのテンプレートが利用可能に
  • (旋盤のMコードを独立して設定可能/旋盤設定用のその他のオプションは、「NCデータ出力形態」タブに統合)
  • 【位置のロックを解除】オプションを、機械ツリーのコンテキストメニューに追加。ユーザーがパラメトリックのグラフィックと回転軸、及びコンポーネントの初期位置間のリンクを解除可能

ツールストア アドミニストレータの機能拡張

  • ツールストアは、従来のSQL Server 2008 R2からSQL Server 2014を使用するように変更
  • 従来のバージョンでインストールされたツールストアは、32ビットとして保持され、新しいSQLでは、64ビットのSQL ServerインスタンスをLocalDBとしてインストール
  • (より速く、またコンピューターのリソース使用の少ない、より安定したインストールが可能)
  • アクティブなデータベースの場所を示す為の色表示を導入
  • (ローカル:背景白色/ローカルでない場合:背景茶色/リモート:背景青色)

その他の機能拡張

  • PCIは、文字列内の(. , [ ] = | * ; ")の特殊文字の扱いが可能に
  • HEXAGON製タッチプローブプログラムの作成アプリケーションである、NC Gage(ゲージ)にて作成されたプログラムの呼び出しが容易に

CADサポートの機能拡張
 

※Edgecam 2016 R1は、下記のCADシステムからのデータを読み込む事ができます(適切なライセンスが必要になります)

  • Part Modeler – 2016 R1まで(CADリンクのサポート)
  • Autodesk Inventor – 2014、2015及び2016 (64ビットのCADリンクのサポート)
  • SOLIDWORKS – 2014と2015 (64ビットのCADリンクのサポート)
  • Solid Edge – ST5, ST6とST7(64ビットのCADリンクをサポート。EdgecamとCADリンクは、シンクロナスと、従来型の部品ファイル及びアセンブリをサポート)
  • CreoTM Parametric 2.0 と3.0(従来の名称は、Creo Elements/Pro、Pro/ENGINEER、Wildfire)(CADリンクのサポート)
  • CATIA V5 – R24まで(ソリッドのみ)
  • UGS NX – NX9.0まで
  • SpaceClaim 2012、2012+、2014及び2015(2012+で64ビットのCADリンクのサポート)
  • KOMPAS–3D(KOMPAS-3Dのソフトウェアをインストールする必要あり)
  • VISI CAD – version 21まで

重要なお知らせ

  • Windows 10(Professional&Enterprise)のサポート
  • 旧HTML形式のジョブレポートのテンプレートの同梱を停止
  • 穴あけ加工サイクルの識別名称の廃止
  • アドヴェオンの提供方法の変更(Veroカスタマーポータルからダウンロードにて入手)
  • Autodesk Vault 2016のみをサポート

詳細はこちら

Edgecam Version 2015 R2

Edgecam 2015 R2 - 2015年10月リリース


旋盤(複合旋盤)加工の機能拡張

  • スピンドル間の複数回の受け渡しや旋盤加工シーケンス作成の際に、サブスピンドルから開始可能とした【スピンドル設定】コマンドを新たに設定
  • 旋盤設定において、ワークの引き出しが向上
  • サブスピンドルが中心Xからオフセットしている旋盤設定をサポート。メインスピンドルへの干渉を回避
  • 旋盤機能のあるミリング加工機をサポート。旋盤平面オプションを追加し、旋盤加工サイクルをXZ平面、又はYZ平面にて指定して、実行可能
  • 旋盤仕上げ加工サイクルに【ブレンド】オプションを導入。異なる残し代をスムーズにしブレンド
  • 特定の形状において旋盤フィーチャーを簡単に定義し、認識可能にする為、旋盤フィーチャーテンプレートを開発
  • 旋盤加工での、ねじの切削のシミュレーションが可能に

ミリング加工の機能拡張

  • 【m&hプローブ】のサポートを導入。(【レニショープローブ】は、オプションモジュール)
  • 新たに【Ultimate 5-Axis Simultaneous Milling】ライセンスが提供され、アドバンスド同時5軸加工サイクルにて、ポート加工のオプションが利用可能に
  • 【治具の更新】コマンドにて、ミリング加工間のリンク移動が、ワークや治具を考慮した安全な高さまでの工具引き上げを可能に
  • 【ソリッドのフェースを選択】オプションの機能拡張。手動で作成した加工境界を使用せず、フェースフィーチャーを直接選択可能。(走査線加工・同心円スキャロップ仕上げ加工・切残し仕上げ加工・ペンシル加工・輪郭加工)
  • 「穴あけ」加工サイクルは、交差穴等、エアカット部分が検出された場合の送り速度調整を可能に
  • 「インデックス」に、【同時移動】のチェックボックスを追加。インデックス時に2つの回転軸が同時に作動
  • フィーチャー検出において、穴フィーチャーの位置が変更され、図形的に変更がない場合は、【移動された】という通知を導入
  • 同時5軸の干渉検査にMEG形式のホルダをサポート
  • 「原点復帰」と「工具交換位置復帰」に、【コメント】と【停止タイプ】のパラメータ(プログラムストップ、又は、オプショナルストップをNCデータに出力可能)を追加
  • 治具マネージャに、バイス用として、機械配置基準位置のXYZパラメータを追加

ワイヤ加工の機能拡張

  • ワイヤ加工サイクルは、選択ボタンをダイアログ上部に表示。(切り落とし/コーナーの逃がし/加工条件/Mコード)
  • 新しいポストプロセッサ(accutx00.ucp)を、Agie Charmilles Cutシリーズの機械(Cut 200 300および 400)のサポートの為に追加。(【EDM Expert】ボタンを追加)
  • 突起物やクランプ等の回避や、一連の位置の指示による加工パスの定義の為、【移動サイクル】を導入

Edgecam ワークフローソリッド (EWS)

  • 加工可能な溝フィーチャーを素早く作成できる【溝】ツールを搭載
  • 「スケッチの分析」に【すべて拘束】ボタンを搭載。(DXF/DWGファイルから抽出したスケッチを拘束する際に役立つ機能)
  • EWSのモデルビューで、スケッチとモデルの寸法を表示する事が可能に
  • ワイヤフィーチャー作成ツールとして、【ルールド曲面】を搭載
  • 加工される部品周りの治具等を作成可能にする為に、サードパーティーのモデル表示が可能に。(Part Modeler/SOLIDWORKS/SolidEdge/Inventor/Creo/Pro Engineer/CATIA/NX/STEP等)
  • EWSのモデルとスケッチが、XYZの1軸周りを回転させながら表示可能に
  • ドリルの穴深さをマウスにて動的に操作可能
  • コンマの小数点をサポート。(ドイツ等では標準的に使用)
  • 背景色に応じてハイコントラスト表示を自動的に設定。(グリッドやグリッド軸、スケッチの要素表示を明瞭化)
  • タッチスクリーンによる基本的な画面移動等をサポート
  • 寸法の編集ダイアログ上で、『=∑, +, -, * , /』等の、数式が利用可能に
  • スケッチ要素を補助線に変換できるように、【線種】ツールを搭載

Part Modelerの機能拡張

  • モデル表示の機能拡張として、【カーソルに拡大縮小】オプション(マウスホイールによるズームは、マウスカーソル中心)や、XYZの1軸を回転軸としたモデルの回転表示、また、任意の点(CTRLキーを押しながら右クリック)を中心としたモデルの回転が可能に
  • ソリッドリンクを使用して、Part ModelerにIGESモデルを読み込む機能を導入。(【ソリッドリンク変換設定】オプション)

コードウィザードの機能拡張
  • 【5MILLTURN】と【4MILLTURN】の2つのミリング設定を、旋盤機能を持つミリング加工機向けに追加
  • 機械設定に、【インデックス時の同時移動をサポート】オプションを追加。(インデックス時に2つの回転軸が同時に作動)
  • サブスピンドルが中心Xからオフセットしている旋盤設定をサポート(サブスピンドルの原点位置のXに0以外の値を設定可能)
  • プローブのサポート(【m&hプローブ】、 又は、【レニショープローブ】のいずれかを選択可能)
  • 機械設定に、【極座標切り替え設定 CY=0】オプションを追加。(工具が中心線より下で回転加工モードを開始/回転加工・平面加工のモード変更時にC軸を0位置以外で実行)

コードジェネレータの機能拡張

  • 同時インデックス移動用の新しいシステム変数を追加。(ミリングマクロ参照 :MACRO 43 - INDEX PALLET)
  • 工具搭載の新しいシステム変数を追加。(MOUNTDESCを、ミリングマクロ参照 :MACRO 15 - TOOLCHANGE、旋盤マクロ参照 :MACRO 15 - TOOLCHANGE、 C軸マクロ参照:MACRO 165 - TOOLCHANGEに追加)
  • 新しい旋盤マクロをコードジェネレータに追加。(旋盤マクロ参照 :MACRO 268 - SPINDLE DOCKING)

CADサポートの機能拡張

Edgecam 2015 R2は、下記のCADシステムからのデータを読み込む事ができます。(適切なライセンスが必要になります。)

  • Part Modeler – 2015 R2まで(CADリンクのサポート)
  • Autodesk Inventor – 2014、2015及び2016 (64ビットのCADリンクのサポート)
  • SOLIDWORKS – 2014と2015 (64ビットのCADリンクのサポート)
  • Solid Edge – ST5, ST6とST7(64ビットのCADリンクをサポート。EdgecamとCADリンクは、シンクロナスと、従来型の部品ファイル及びアセンブリをサポート)
  • CreoTM Parametric 2.0 (従来の名称は、Creo Elements/Pro、Pro/ENGINEER、Wildfire)(CADリンクのサポート)
  • CATIA V5 – R24まで(ソリッドのみ)
  • UGS NX – NX9まで
  • SpaceClaim 2012、2012+および2014(2012+で64ビットのCADリンクのサポート)
  • KOMPAS–3D(KOMPAS-3Dのソフトウェアをインストールする必要あり。)
  • VISI CAD version 20.

CAD インタフェース

Edgecam 2015 R2 は、下記の CADフォーマットをサポートしています。

  • ACIS – R24まで(ソリッドマシニストライセンス)
  • Parasolid 26.0.139(ソリッドマシニストライセンス)
  • GRANITE One V8.0(ソリッドマシニストライセンス)
  • DXF(AutoCAD 2013まで)
  • DWG(AutoCAD 2013まで)
  • IGES(IGES 3.0以上IGES 5.3)
  • CATIA V4(ワイヤフレームとサーフェスのみ、ソリッドは非対応)
  • STL
  • VDA–FS 2
  • STEP(AP203とAP214)

その他の製品

  • 新しいバージョンの アドヴェオン ツールライブラリを、2015R2のDVDに収録(2015 R1とR2をサポート/日本語対応/サンドビックのカタログデータの向上 等

ライセンス

  • 新しい同時5軸のモジュールライセンスとして、【Ultimate 5-Axis Simultaneous Milling】を導入
  • 新しいワイヤのモジュールライセンスとして、【Wire Module】を導入。(既存のシステムに追加のみ可能)
  • Edgecam Probingモジュールライセンスを、【Renishaw Probing】に名称変更。(m&hプローブ機能は、全てのMillingとProductionのライセンスに無料で追加。(プローブ機能はミリングのみ))
  • 【Solidマシニスト for CATIA V5】 と 【Solidマシニスト for Creo】ライセンスに、STEPファイルの読み込み機能を追加
  • アドヴェオンへのアクセスは、Edgecamの教育版ライセンスに含まれる

重要なお知らせ

  • 32ビット オペレーティングシステムのサポート停止
  • Edgecam ツールバーインタフェースの廃止
  • 旧ワイヤカットの廃止。(旧ワイヤで作成されたファイルを読み込む場合は、2015 R1にて行う)
  • CADリンクの(CAD側OSへの)インストールは、64ビットオペレーティングシステムのみ
  • CLSを除くEdgecamと全てのプログラムは、デフォルトのインストールとレジストリとして、【Vero Software】を使用
  • 「.pci」形式のスクリプトのJavaScript(.js)への移行の一部として、Edgecam 2016 R1からは.pci形式によるマクロの記録が不可能に。(「.pci」形式のファイルの実行は可能)

詳細はこちら

Edgecam Version 2015 R1

Edgecam 2015 R1 - 2015年4月リリース


加工の機能拡張

  • 丸駒チップを使用して切削負荷を一定にした、波状パターン旋盤荒取り加工サイクルを開発
  • テーパーやボールエンドミルを使用して、隅部や幅狭部を仕上げる彫刻加工サイクルを導入
  • 「パスの最適化」と「許容幅」オプションを荒取り加工サイクルと輪郭加工サイクルのコントロールタブに追加
  • 「ソリッドのフェースを選択」オプションを、走査線加工、同心円スキャロップ仕上げ加工、切残し仕上げ加工、ペンシル加工、及び輪郭加工サイクルに追加
  • 輪郭加工サイクルに、「部品や治具等への干渉を回避する」オプションを追加
  • 平面・回転加工モードのダイアログに「アクティブ軸オプション」を追加(回転加工時にどの軸を利用するか選択可能)
  • 旋盤仕上げ加工サイクルの工具パスは、最深X、及びZの値を入力する事によって制限可能に
  • 「前側フィーチャーのみ」オプションをフィーチャー検出ダイアログの旋盤タブに追加

Edgecam ワークフローソリッド (EWS)

  • 中心点と辺の数、及び半径を指定して、2Dの多角形のスケッチを作成する、多角形ツールを導入
  • ソリッドの直線パターンと回転パターンを追加
  • めねじとおねじの定義が可能
  • 押し出しのダイアログに、面取り、及びフィレットのオプションを追加
  • スケッチの作成を補助する、2D移動ツールを導入
  • DXF/DWGの2Dファイルをインポート可能
  • ソリッドモデル構築に利用するスケッチ平面作成を導入する事により、より複雑なモデルを作成可能

ワークフローの機能拡張

  • ワークフロー内で、ミリングと旋盤の複数の機械設定が可能
  • 治具マネージャにセンタリングバイスオプションを追加
  • 独自規格のねじを追加する為、ランチャーの設定ボタンからねじデータベースエディタを利用する事が可能に
  • ワイヤ加工が、ワークフローのユーザーインタフェースで利用可能に
  • ワークフローによる自動加工の為のストラテジーが向上

ユーザーインタフェースの機能拡張

  • ワークフローのリボンスタイルのインタフェースがデフォルトに
  • リボンバーをテーマとして変更可能(テーマのバックアップとテーマの回復/デフォルトのリボンへの復帰等)
  • マクロのページを簡素化すると共に、最後に使用したファイルを記憶
  • ランチャーの最近使用したファイルのリストに、「ファイルの場所を開く」オプションを追加
  • 「Inventorモデルの高速シェーディング」オプションを初期設定のソリッドタブに追加
  • 「太線」オプションを初期設定のインタフェースタブに追加

シミュレータの機能拡張

  • ワイヤ加工の工程をより視覚化する為に、シミュレータ内でのワイヤ加工のサポートを追加   

Part Modelerの機能拡張
  • 2フェースロフトのプロシージャで、頂点の一致に「オフセット」のオプションを追加

  • 拘束で表示される小数点以下の桁数を設定するオプションを追加

  • スケッチコマンドが選択された時、キーボードのX、Y、Zを押す事により、座標入力のダイアログを表示する事が可能に

  • 螺旋(ヘリカル)に「ピッチ比」、「ピッチ」を導入する事で、ピッチ設定を明確化


コードウィザードの機能拡張

  • 「ロータリーミリングでデカルト出力」と「ロータリー穴あけでデカルト出力」オプションをコードウィザードの機械設定パラメータに追加(軸方向の回転ミリング加工、又は穴あけ加工を、デカルト座標系で出力可能に)
  • 「5軸移動を直線補間で表現」オプションをコードウィザードの機械設定パラメータに追加(5軸加工サイクルで送り移動として表現、及びシミュレーションする事が可能に)

コードジェネレータの機能拡張

  • 5つの新しいシステム変数を、コードジェネレータの下記のマクロに追加(THISTURRET、SYNC0、SYNC1、 SYNC2、SYNC3)

ツールストアの機能拡張

  • 新しいバージョンの Adveonツールライブラリ(プレリリース)を、2015R1のDVDに収録
  • タレットオプションを使用して、工具がどのタレットに定義されているかを設定可能に
  • 「工具位置方向を回転」オプションを「設定」に追加
  • 「非切削工具」オプションを、工具ダイアログの一般タブに追加(ブラシやローレット工具等、実際には切削加工をしない工具を定義するのに使用)
  • ToolStoreでコロガイドのインポートオプションを廃止(Adveonにて置き換え)

ライセンス

  • Edgecamをはじめとしたライセンスの必要なアプリケーションの起動時に、CLSが起動していない場合は、自動的に開始
  • Advanced Customisationライセンス(無料で追加可能)をお持ちの場合、テーマの管理ツールが利用可能


重要なお知らせ

 

  • Windows XP and Windows Server 2003上の、ツールストアのサポートを中止
  • 32ビットのオペレーティングシステムをサポートする、最後のEdgecamのリリース
  • リボンスタイルのユーザーインタフェース(ワークフロー)のデフォルト化
  • ToolStoreより前の旧ツールライブラリのサポートを停止
  • ToolStoreでコロガイドのインポートオプションを廃止(Adveonにて置き換え)
  • AMD ATIの新世代ドライバ、バージョン14.301.1010をリリースした為、ねじのレンダリングが利用可能に 
    ...等

詳細はこちら

Edgecam Version 2014 R2

Edgecam 2014 R2 - 2014年10月リリース


Edgecamワークフローソリッド(EWS)

  • ワークフロー環境において、シンプルなソリッドモデルを作成する為の簡易CADツール
  • ワークフローリボンバーの設定タブにEWSのアイコンを追加
  • ワイヤーフレームの作成の必要性を削減
  • 直感的で使い易く、殆ど、或いは全く操作学習の必要なし
  • 製品のみならず、ストック・治具・機械に使用する事が可能
  • 複雑なCADシステムを勉強する前の、ソリッドモデリングの基礎学習が可能

ワークフローの拡張機能

  • フィーチャーの加工:ストラテジーのテーマを選択する事が可能
  • ツールキットの確認:工具番号が空欄、0の場合のみ、正しくないとみなすように変更
  • 加工シーケンス内で関連付けされていない工具を変更する場合、警告メッセージを表示
  • ワークの変更時に段取り位置を再設定
  • リボンバーのカスタマイズ:クイック アクセス ツールバー/リボン/ツールのカスタマイズが可能
  • インテリスナップのショートカットキー:(Sキー)押している間、インテリスナップがアクティブ化/(Fキー)画面上のスナップする点が固定され、マウスを動かしてもスナップ点が消えない
  • 中心部分:フェイスの選択時、インテリスナップの点は、フェイスの中心部の点を含むように変更

加工の新機能と機能拡張

 

ミリングの機能拡張

  • 穴あけ加工サイクル:「現在のワークを使用」オプションが、「イニシャル点の関連付け対象」に追加(現在のワークの状態を考慮した上面やイニシャル点の位置決定が可能に)
  • 面取り加工サイクル:「面取りタイプ」オプションの表記が、面取り→形状あり/バリ取り→形状なし に変更(実際の加工結果により近い表記に変更)

旋盤の機能拡張

  • 旋盤仕上げサイクル:「一般」タブに「固定サイクル」と「旋盤荒取りの輪郭を使用」を追加
  • 新旋盤荒取り加工サイクル:「アプローチ/リンク」タブに「切込み時送り調整率」を追加(アンダーカット部分の加工の際等に効果を発揮)
  • 座標系設定コマンドに「作業平面」オプションを追加。(作業平面を選択して、絶対座標系のワーク座標系シフトを作成可能)
  • ワークの更新コマンド:旋盤で複数タレットの場合、「シングルタレットのみ」と「同期の生成」の2つのオプションが選択可能

ワイヤの機能拡張

  • 牧野向けポスト:「出力オプション」タブに、「プログラム番号の書式」と、「サブプログラム呼び出しの書式」の設定が追加
  • 2軸/4軸ワイヤ加工サイクル:加工条件が選択されていない場合、デフォルトの補正距離は、0に変更。ACfanucとACvisionの機械特有の加工条件パラメータが、ダイアログに新しいタブとして追加

その他の機能拡張
  • 同時5軸加工サイクルでの早送り移動の再現


Edgecam自動化ツール

(4つの異なるカスタマイズ用ソリューションで開発可能)

  • Edgecam PCIスクリプト
  • Edgecamプラグイン
  • Edgecam Quietモード  (2014 R2の新機能)
  • Edgecam ActiveX サーバー(2014 R2の新機能)

新しいPCIおよびPDIコマンド

  • PCIコマンド(CommitOperationEx /InitCommandMasked/EndCommand/シーケンスの自動再構成)
  • PDIコマンド(End_PAMS_Command/MC_Get_Next_Toolpath/MC_Get_Prev_Toolpath)

フィーチャーの機能拡張

  • 包絡線からの手動旋盤フィーチャー検出:ストラテジーやカスタマイズした加工サイクルを、特定の旋盤輪郭の定義に対して適用可能。旋盤輪郭ダイアログに「包絡線による手動作成のオプション」を追加。「手動旋盤フィーチャー作成」には、「輪郭」オプションを追加
  • フィーチャーを、異なる作業平面へ変更する事が可能。(ミリングフィーチャーと穴フィーチャーのみで利用可能)
  • 作業平面作成コマンド:「一般」タブに「関連付けられた作業平面」オプションが追加、作業平面をソリッドに関連付けして、フィーチャーと共に移動可能
  • 手動で適切な位置にグラフィックを回転させ、そのビュー方向で図形を選択する事なく、作業平面を作成可能
  • フィーチャー検出されたソリッドを回転できるようになり、フィーチャーも異なる平面に回転可能
  • Edgecam内でのネジのレンダリング:雄ネジ・雌ネジのレンダリングが、導入され、ソリッドモデル上で検出されたネジを視覚的に表示して、素早く正確に認識する事が可能
  • Graniteモデルの単一のソリッドのサポート:最初に読み込まれたモデルのみを保持し、その他については参照を作成
  • NXのCADリンクのサポート:NXのモデルから、CADリンクのデータが抽出可能

ユーザーインタフェースの機能拡張

  • ビューマーカーをドラッグしてソリッドのフェイス上にドロップする事により、作業平面をより簡単に素早く作成可能(ワークフロー内のみで利用可能)
  • 加工シーケンスのブラウザに自動再構成のモードを制御するボタンを導入
  • 穴あけ加工と、ヘリカルねじ切り加工サイクルは、一連の画像とツールチップヘルプを含むよう更新
  • Edgecamのバージョン番号が、タイトルバーに表示されるように変更
  • 拡張ボタン内の設定は、項目ラベルにマウスを重ねるだけで、その設定値が、ツールチップ表示
  • エディタの向上:Heidenhain制御機向けの書式での、シーケンス番号の割り当てを向上
  • ワークフロー内では、グリッド表示をビュープロパティのボタンから制御する事が可能。拡大や縮小時、常にグラフィックウィンドウ全体にグリッドが表示され、グリッドの間隔も、表示の拡大・縮小に合わせて設定通りに維持
  • 2Dスナップが有効になっている場合、ビューマーカーの表示は、Z軸の表示が消え、半透明の平面を表示

ストラテジーマネージャの機能拡張

  • より直観的な列のヘッダー表示:データノードの表示が、左欄の「条件式」→「結果」/右欄の「条件」→「条件式」に変更

Part Modelerの機能拡張

  • 2D-3Dモデリング:DXFやDWG等の2D図形から、3Dソリッドモデルを簡単に作成可能
  • システムオプション→「トランスレーション」タブに、「ヒーリングオプション」を導入。STEPとIGESファイルで、「ヒーリング」、「簡素化とヒーリング」(デフォルト)を選択可能
  • 半径寸法プロパティ:「一般」タブに、「引出線を内側にする」オプションを導入。「短い寸法引出線を使用」オプションと併用する事で、円弧中心まで引出し線を制御可能

CADサポートの機能拡張

<読込み可能なCADデータ>(適切なライセンスが必要)

  • Part Modeler - 2014 R2まで (CADリンクのサポート)
  • Autodesk Inventor – 2013、2014及び2015  (32ビットと64ビットのCADリンクのサポート)
  • SOLIDWORKS - 2013と2014 (32ビットと64ビットのCADリンクのサポート)
  • Solid Edge ST5とST6 (32ビットと64ビットのCADリンクをサポート。EdgecamとCADリンクは、シンクロナスと従来型の部品ファイル、及びアセンブリをサポート)
  • CreoTM Parametric 2.0 (従来の名称はCreo Elements/Pro、Pro/ENGINEER、Wildfire)
  • CATIA V5 R22まで (ソリッドのみ)
  • UGS NX - NX9まで  (CADリンクのサポート)
  • SpaceClaim 2012、2012+および2014 (2012+で32ビットと64ビットのCADリンクのサポート
  • KOMPAS-3D (KOMPAS-3Dのソフトウェアをインストールする必要があり)
  • VISI CAD version 20

<サポートされている最近の CADシステムのリリース>

  • Autodesk Inventor 2015
  • Unigraphics NX 9

Code Wizardの機能拡張

  • ローワータレットのみの機械:ローワータレットのみの機械構成を作成するには、アッパータレットのみの機械を作成し、機械グラフィックを回転する事で実現可能
  • カスタマイズ ブレイクアウト コードコンストラクタ:多目的のコードコンストラクタを追加(NC出力処理中に実行しているマクロの特定やCGE等で割り込みを作成する事なく、ポスト作成者が情報を取得可能)
  • 機械パラメータに、新しく角度の方向を出力オプションを追加。全ての回転動作において方向を設定可能(ミリングのみで利用可能)
  • 機械パラメータの「タレット」タブに新しく「デフォルトの安全開始点」と、「常に安全開始点を設定する」オプションを追加

ポストプロセッサの機能拡張

  • 端面方向の回転穴あけ加工用ポインタ:PRADIUS()とPANGLE()ポインタが、穴あけのアレイ用にポストプロセッサに追加
  • 先読みマクロ:新ポストプロセッサの上級の開発者用に、加工シーケンスに存在する情報の読み込みを可能にする為のコマンドと変数が追加
  • 回転方向の新しいシステム変数:新しいシステム変数(ROT1DIRとROT2DIR)が、回転移動の方向を明示する為に、ミリングマクロ (MACRO 1 - MOVE RAPID 早送り/MACRO 2 - MOVE FEED 切削送り/MACRO 43 - INDEX PALLET インデックス/MACRO 45 - MOVE ANGULAR 回転送り)に追加

シミュレータの機能拡張

  • STLホルダの簡素化:STLホルダの簡素化オプションが、表示タブに追加
  • 旋盤のインデックスタレットの向上:インデックスタレットタイプの機械シミュレーションの際、シミュレータは最後に終了した状態から開始するように変更

ツールストアの機能拡張

  • ミリングと穴あけの成形工具タイプ:標準でない工具用に、一般タブに新しく成形エンドミルと成形ドリルのタイプを追加
  • サンドビックのAdveonツールライブラリ(プレリリース)をEdgecamのインストールDVDに収録
  • マザックの機械から出力された工具データを、Edgecamツールストアに読み込み可能

ライブジョブレポートの機能拡張

  • INNOインストーラを使用
  • ローカルアプリケーションではなく、Windowsのサービスとして起動
  • 工具レポートは、同じ工具を使用するジョブの数を表示
  • ネットワークのウェブサイトを検索可能
  • ジョブマネージャ通りの工具リストの順番
  • より一貫したNCファイル名
  • 複数タレットをサポート
  • カスタマイズの向上

エディタの機能拡張

  • 「常に現在のエディタで開く」オプション:常に起動しているNCエディタ内で開く事が可能

ライセンスの更新

  • ネットワークライセンス:「ユーザー指定のライセンス設定」オプションにより、ユーザーを指定したライセンス設定であるかを定義可能

 

<新しい製品ライセンス>

  • Adveon Module:Edgecamが利用可能なPCで、Adveonツールライブラリへのアクセスを提供
  • Adveon System:EdgecamがインストールされていないPCで、Adveonツールライブラリを利用する為の有償システムライセンス
  • Edgecam ワークフローソリッド(EWS)のライセンス:ワークフロー内に統合されたソリッド作成ツール。(基本的な部品形状をモデリング可能)※メンテナンス契約が有効の場合:新規のソリッドモデルの作成や既存のソリッドモデルの編集が可能/メンテナンス契約が更新が切れた場合:EWSへのアクセスは不可。(但し、以前に作成したEWSソリッドモデルを含むEdgecamのパートファイルは継続して読み込み可能)

<既存のEdgecamライセンスの変更>

  • Edgecam Essential Milling/Essential Production:平坦部仕上げ加工サイクル/面取り加工サイクル/荒取り加工サイクルでソリッドモデルの選択/工具ホルダへの干渉チェック/荒取りと切残し荒取りの中荒取りパスオプション/平坦部を検出(輪郭加工の高さの異なる島)の機能の搭載
  • Edgecam Standard Milling/Standard Production:バックボーリングのオプションを搭載
  • Solid Machinist for Education:CATIA V5ファイルの読込み機能を搭載

<全てのEdgecamのシステムライセンス(EssentialからUltimateまでのMilling/Turning/Production)は、下記の機能を含むように変更>

  • Edgecam Standard Milling/Standard Production:バックボーリングのオプションを搭載
  • ソリッドモデルのフィーチャー検出(従来は、Solid Machinistの機能として提供)
  • ストラテジーマネージャが、Solid Machinistの機能として統合

重要なお知らせ

 

INNOインストーラを導入

  • 内部的な開発の迅速化
  • 新しいオペレーティングシステムのサポートの容易化
  • 64ビット ネイティブソフトウェアのサポートの向上
  • アンインストーラの信頼性向上
  • コマンドラインサポートの向上
  • インストールとアンインストールの高速化
  • 日本語、中国語、韓国語をはじめとした東洋言語のサポートの向上
  • Code Wizardを別にインストールする機能

PDIライブラリ

  • C/C++向けのPDI SDKを、標準インストールプログラムとしての発送を停止
  • PDI SDKで全バージョン共通の、新規に作成されたPDIや既存のPDIは、継続してサポート

オペレーティングシステムのサポート

  • Windows Vistaをサポートする最後のリリース

  (2015 R1では、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vistaでのインストールは不可)

  (2015 R1は、32ビットのオペレーティングシステムをサポートする最後のリリース)

旧ツールライブラリのサポート

  • 旧タイプのワイヤフレームを使用したツールライブラリをサポートする最後のバージョン(ツールライブラリ:ツールストアより前の工具データベース)

旧NC Verifyのサポート

  • 旧NC Verifyのシミュレーションを起動するコマンドや、PDIによる統合をサポートする最後のリリース

コロガイドのサポート

  • コロガイドのデータをツールストアにインポートする事のできる最後のリリース(今後、工具データベースとの連携は、Adveonを念頭に置き開発を進行)

AutoTASのサポート

  • AutoTASのインポートをサポートする最後のリリース

2015 R1のツールストア サーバーでのXPとServer 2003のサポート

  • ツールストア サーバーにおいてWindows XP、及びWindows Server 2003上でサポートする最後のリリース(Windows7 Professional以上を推奨)

ワークフローインタフェース(リボンバー)

  • 2015 R1では、リボンインタフェース(ワークフロースタイル)のEdgecamが標準となり、従来のツールバースタイルは、2015 R2の時点で完全に削除予定

詳細はこちら

Edgecam Version 2014 R1

Edgecam 2014 R1 - 2014年7月リリース


Edgecamワークフローの機能拡張

  • フィーチャーの加工オプションが、加工タブに追加
  • ワークマネージャのフィルター:単位と材質の新しい2つのフィルターが追加
  • 機械マネージャ:ポストプロセッサをデータベースに登録するボタンが追加
  • モデル設定:新しい移動オプションが、ワークフローのモデル設定の原点と位置タブに追加
  • 治具データベース:自動的な治具配置が可能
  • 治具マネージャ:利用可能な治具をフィルター/治具選択時にパラメータをカスタマイズ
  • 機械設定:段取り位置の選択リストが、ワークフローの機械設定でも利用可能
  • 治具マネージャ:チャックの作成・自動配置が可能
  • C軸周りフィーチャーの方向配置:C0となるような配置の試み
  • 編集可能なリボンバーの導入
 

 

加工の新機能と機能拡張

ミリングの機能拡張

  • 新しい面取り加工サイクル:面取り・バリ取りの加工が可能
  • 3D法線補正出力のサポート:走査線、輪郭、同心円スキャロップ加工等のコントロールタブに追加
  • 荒取り加工サイクル:イニシャル点の定義において、治具を含んでいる場合にこれを考慮
  • ダイナミックオフセット:加工シーケンス・座標系設定ダイアログ等の一般タブに追加
  • 旋盤溝入れ加工サイクル(新旋盤溝入れ/旋盤溝入れ・荒):高速送りリンクオプションの追加
  • 旋盤の新しいクーラント制御:旋盤加工に追加
  • ワイヤ:OnaAricutの加工条件が機械用に利用可能

ユーザーインターフェイスの機能拡張 

  • ランチャーとようこそ画面の向上
  • ユーザーインタフェイスのマスクエディタ:対話式のエディタを導入する事により操作性が向上
  • 新しい作業平面マーカー:軸ごとに標準色となり、回転バーの追加やXYZ各軸にラベルが追加
  • 新旋盤荒取り・旋盤仕上げと面取り:画像とツールチップによるヘルプ
  • 要素検査:現在の作業平面に対するフェイスの法線、勾配、回転の情報を表示
  • 加工サイクルの編集の際、1回のクリックですべての選択を解除可能
  • NCエディタ:リボンバーのインターフェイスを導入
  • レンダリングの速度向上:レンダリングエンジンの向上・インテリスナップの自動オフ
 

ToolStoreの機能拡張

  • パラメトリックシャンクグラフィック表示の新しいオプション:工具シャンクの表示/非表示
  • ToolStoreアドミニストレータの機能拡張:ジョブレポート画像をデータベース内に埋め込み
 

ライブジョブレポート

  • 速いレポート生成
  • 最新の技術を使用
  • ウェブブラウザとして実行する為、PCやタブレット・スマートフォン等で利用可能
  • 情報は常に更新(情報更新の必要なし)
  • 新しい材質レポート
  • 新しい工具レポート
  • PDF、Excel、Wordや画像のフォーマット
  • ジョブ、工具や材質などにおいて、柔軟かつパワフルな検索
 

ストラテジーマネージャの機能拡張

  • インターフェイスの機能拡張:データノードの条件が、複数行化・ノード内にコメントを追加等
  • 自動フィーチャー検出:多段穴のねじ部分のフィーチャー検出が可能
 

Code Wizardの機能拡張

  • Code Wizardの機能拡張:ダイナミックオフセットオプションが、機械設定タブに追加
  • 第3と第4の工具設定位置のサポート:工具設定位置のサポートが4か所に拡張
  • 引上げ時に工具径補正キャンセル:ミリングの輪郭加工サイクルおいて可能
  • IndexG200テンプレートの更新
  • コードコンストラクタの編集エリアの機能拡張
 

その他の機能拡張

  • NCデータ出力で、プラグインが利用可能
  • CADサポートの機能拡張:新しいヒーリングオプション
  • 移行ウィザードの機能拡張:DFN、マスクとユーザー画像のコピー

Part Modelerの機能拡張

  • ロフトプロシージャの機能拡張:ノード数が一致していない異なる形状でもロフト可能
  • スウィーププロシージャの機能拡張:ガイドカーブの追加により、複雑なスウィープを実行可能
  • サードパーティのモデルでフィレットの検出と編集
  • フライスルー表示モードの導入
  • シートボディの変換オプション:システムオプションのトランスレーションタブに導入

その他のお知らせ

  • 新しいグラフィックサブシステム:Code Wizard・シミュレータと同等のものにアップグレード
  • ソフトウェアレンダリングオプション:ランチャーの設定ボタンに追加
  • PDIライブラリの取り下げ:次期リリースより、C/C++向けのPDI SDKの発送を停止
  • Windows XPのサポート終了
  • Windows 8のサポート:Windows 8 Professional/Enterprise

ライセンス

  • インターネットを介してのネットワークライセンスの取り消しが可能
  • ショップフロアエディタ向けの新しい「Shop Floor Solids」モジュールライセンス導入
  • Sentinel RMS Version 8.5.3へのアップグレードの推奨
  • ネットワークライセンスサーバーへの接続を失った時のパートファイルの保存が可能
  • R1とR2のリリースで単一の CLSを使用

 

Edgecam Version 2013 R2

Edgecam 2013 R2 - 2013年12月リリース


新しいEdgecamワークフロー

加工の新機能と機能向上

  • ミリング加工サイクル - ソリッドから直接加工境界のエッジを選択
  • 輪郭加工サイクルのソリッドへの干渉回避
  • 工程の合理化 - 同一の荒取りと輪郭加工サイクルの結合
  • 同時5軸 補間制御
  • 新しい旋盤溝仕上げ加工サイクル
  • 旋盤仕上げ - 最初の要素の面取りの機能拡張
  • ワークの更新 - 複数タレットの加工シーケンス
  • 旋盤加工サイクル - 工具補正なしが常に利用可能に
  • 旋盤荒取り加工サイクル - アプローチ移動に沿って引き上げ
  • 新しいワイヤ輪郭フィーチャー
  • ワイヤ加工パス - 最大許容値
  • ワイヤ加工パス - 開いた輪郭
  • ワイヤ加工 - ユーザー定義の加工条件

Edgecam Solidマシニストとストラテジーマネージャの新機能と機能向上

  • Solidマシニスト - 入れ子の溝フィーチャーの結合
  • Edgecam ストラテジーマネージャ - ユーザー定義のフィーチャー属性

操作性の機能拡張

  • 直感的な要素選択 - ダイアログ上の要素選択ボタン
  • 新規加工シーケンス - 環境に合わせた表示
  • 加工シーケンスブラウザ内のユーザー定義グループ
  • ダイアログのドッキング
  • 加工サイクルの編集 - 加工サイクルの再構成
  • マスクのカスタマイズの向上 - 高速荒取りマスク
  • バージョンの履歴を表示
  • ファイルの場所の管理
  • コンマの小数点記号

シミュレータの機能向上

  • データ受け渡しの速度向上
  • ミリング断面表示
  • 高速シミュレーションで工具表示
  • プログラムストップ
  • サンプルワーク
  • メモリ使用の削減
  • メタリック表示とフラットシェーディング
  • 32ビットまたは64ビットのシミュレータ

ToolStoreの機能拡張

  • すくい角と傾斜角
  • キー付きのインデックスタレットのサポート
  • ホルダ原点のオプション
  • クーラントのオプション
  • 工具の逃がしを表示

その他の機能拡張

  • DWG/DXFの向上
  • Code Wizard - CGDのインチ系とメートル系の変換
  • Code Wizard - グラフィックの保護
  • Code Wizard - キー付きのインデックスタレットのサポート

Edgecam Part Modelerの機能向上

  • フェイスの移動
  • フィーチャー検出 - 穴フィーチャーの移動
  • プロファイルの分析
  • 3Dミラー
  • フェイスのオフセット

その他のお知らせ

  • Windows XPのサポート終了
  • Windows 8のサポート開始

ライセンスの変更

  • ロータリー複写コマンド
  • Solidマシニスト ライセンスへの変更
  • Part Modeler CADローダーのライセンス
  • 旋盤インデックスコマンドのライセンス

 

Edgecam Version 2013 R1

Edgecam 2013 R1 - 2013年4月リリース


加工の新機能と機能向上

  • Edgecam ワイヤカット - 新製品
  • 複合加工機向けの安全開始点の設定 (バックグラウンド処理)
  • 新しい旋盤輪郭荒取り
  • サブスピンドルの移動 - つかみ替えなしで 原点復帰
  • 旋盤工具ダイアログ - 内部穴の加工と 逆長手工具
  • 荒取り加工サイクル - 波状パターンの向上(先穴の対応と繰り広げの向上など)
  • 輪郭加工サイクル - 面取りオプション
  • ヘリカルねじ切り加工 - 中心で切込み移動オプション
  • 同時5軸加工サイクル - ソリッドモデルの直接指示
  • 同時5軸加工サイクル - プロセスの分離と64ビットサポート
  • 干渉回避の向上(3軸-5軸変換と同時5軸加工サイクル)

Edgecam Solidマシニストとストラテジーマネージャの新機能と機能向上

  • 自動フィーチャー検出 - U溝とV溝の検出
  • 自動フィーチャー検出 - 内部穴
  • フィーチャーの順番の機能向上
  • 部分的な穴フィーチャーテンプレート
  • SolidWorksからのおねじをサポート
  • VISIファイルの読み込み
  • ストラテジーマネージャ - プランニングボードの自動並び替え

操作性の向上

  • ダイアログ内の画像
  • ワーク作成と編集の向上
  • マウスポインタを基準とした拡大・縮小表示

シミュレータの機能向上

  • ワークの簡素化の向上
  • 巻き戻し点の設定
  • 可動ミリング工具ホルダの回転

その他の機能拡張

  • 旋盤加工サイクルの方向・開始点矢印の表示
  • Autodesk Vaultインタフェイス
  • Code Wizard - 工具交換位置復帰と原点復帰からの出力座標
  • Code Wizard - 放射状穴の内側からと外側からの加工をサポート
  • Code Wizard - Siemens用の旋盤テンプレート

Edgecam Part Modelerの機能向上

  • 穴フィーチャー検出
  • フェイス削除でウィンドウ選択
  • ドローイング作成の機能拡張
  • モデルウィンドウ内のアクティブなコンポーネント

その他のお知らせ

  • Windows XPのサポート終了のお知らせ (次期バージョン)
  • Windows 8のサポートのお知らせ (次期バージョン)
  • Edgecam 4/5軸位置決めをStandardレベルに移行
  • Edgecam 教育版でアドバンスド同時5軸を利用可能

 


 

Edgecam 2012 R2/R1 およびそれ以前のリリースについては、こちらをご参照ください。